バディレックス

ペットショップと仲介販売、それぞれの存在意義💡2

ペットショップと仲介販売、それぞれの存在意義💡2

今回は引き続き「それぞれの存在意義」です🐶

前回の投稿はコチラ→https://buddy-rex.com/post-122/

前回最後にお伝えした、この業界で生産者から消費者が直接購入する場合安全かどうか。

どこの世界も同じだと思いますが、この世界では「命」というかなり特殊なジャンルです。

しかも家族になり長い期間を共に生活をします。

そして「もういらない」は絶対にあってはならないのです。

これを踏まえて生産者と消費者間で一定以上の知識差が生まれてしまうとどうなるでしょう。

良い生産者と巡り会えた方は幸せです。

良くない生産者と出会ってしまった方は…?

考えるだけで恐ろしいですね😭

「存在意義」はここに発生します😊

生産者と消費者の間にペットショップというまた別の「プロ」が介入する事で、一定の秩序が守られる事になります。

もちろんそんな事がなくても良いブリーダーさんにとっては「いらない存在」ではあると思います。

そこを考慮してお話してしまうと逸れてしまうので少し割愛します💦

ただ、企業になってくると莫大な利益が必要となります。

これは子犬達に必要な検査、移動費や人件費や諸経費等も含めてです。

会社となると仕方ない所でもありますよね。

では、個人で動ける「プロ」がいればどうでしょう…?

もうわかる方はわかっちゃうと思います🐾

次回へ続きます😄